サウナの正しい入り方



サウナを利用する場合、サウナルームでの発汗 -> 冷却 -> 休憩を繰り返すのが基本となります。だいたい3回くらい繰り返せばよいといわれています。

サウナルームでは、中段から上段のベンチに座ることをお勧めします。下段の温度の低いところに長時間いるよりも、上段の温度の高い所で短時間で汗をかいた方が、心臓等への負担が少ないといわれています。サウナルームでの発汗は10〜15分くらいでよいでしょう。但し、人によって体調によって様々ですので、上記はあくまでも一般的な話とお考えください。

だらしないように見えますが、すいているときは横になっているのが一番体に負担を加えないのでいいと思います。もちろん混んでいるときはマナーとしてNGです。

自分のお家などでサウナに入る場合は、リョーリュー(ストーブの上のサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させること)も楽しみましょう。リョーリューにより急激に湿気があがって皮膚がヒリヒリ感じられ、さらに発汗が促されます。

汗をかいたら外に出ての冷却(クールダウン)です。本当は外気に触れて自然にさますのがベストですが、日本じゃまず無理ですので、水を利用します(フィンランドでも大抵のサウナは湖のほとりにありますねえ)。

サウナの醍醐味を水風呂と考えて、スグに水風呂にザブンと飛び込む人もいますが、あれはかなり体に負担をかけます。ヘタをすると心臓発作なんてことにもなりかねません。

まずは、手足に水を掛け、それからゆっくりと心臓の方へ水をかける位置を移していきます。最後に顔や頭に水をかぶります。その後で静かに水風呂につかります。